【第2章】ブロッキングで9割決まるストレートアイロンのコツ/品川区中延髪質復元×ハーブマジック美容室Pensiero【ペンシエロ】

〜時短なのに、ダメージが減って持ちが良くなる理由〜

「ブロッキングって正直めんどくさい」
「時間ないから、一気にアイロン通しちゃう」

忙しい朝、そう思ってしまう気持ち。
本当によく分かります。

でも実は――
ブロッキングをしないことが、いちばん時間も髪も無駄にしています。


ブロッキングしないアイロンは“熱ムラ製造機”

ブロッキングをせずに、

  • 毛束をたくさんまとめて
  • 表面だけアイロンが当たる
  • 内側は熱不足

この状態、かなり多いです。

一見まっすぐになったようでも、
実際に熱が届いているのは表面だけ

その結果、

✔ 時間が経つと内側からうねる
✔ 湿気で一気に広がる
✔ 「結局またアイロンし直し」

こうなります。

そして、
「伸びない → 高温にする → 何度も通す」
この流れでダメージだけが増えていくのです。


毛束が多いほど、髪は傷みやすい

ここが意外と知られていません。

👉 毛束が多いほど、ダメージは増えます。

理由はシンプル。

  • プレートが当たる部分 → 過剰に熱が入る
  • 中間〜内側 → 熱が届かない

つまり、

✔ 表面は焼かれる
✔ 内側はクセが残る

これが
「パサつくのに、広がる」
最悪な状態を作ります。

ブロッキングは、
熱を均一に伝えるための準備

だからこそ、

  • 少ない毛束
  • 均等な熱
  • 少ない回数

で、
結果的に時短&ダメージ軽減になるんです。


正しいブロッキングは“ざっくりでOK”

完璧に分ける必要はありません。

基本はこれだけ👇

① まずは4ブロック

  • 前後に分ける
  • さらに耳後ろで左右に分ける
    → 合計4つ

ゴムでOK。
きっちり結ばず、軽くまとめるだけで十分です。

② 1ブロックをさらに横スライス

  • 横は【3本指幅】が目安
  • 髪が多い人は、もっと細かくしてOK

「プレートで無理なく挟める量」
これが正解です。


■ 段数の目安(参考)

  • サイド:4段前後
  • バック:5〜6段

量が多い方は、
段数が増えても問題ありません。

大切なのは、

✔ プレートに余裕がある
✔ 髪が重ならない
✔ 引っかからずスーッと通る

この状態を作ること。


■ ブロッキングすると、仕上がりが変わる理由

ブロッキングをすると、

✔ 内側まで熱が届く
✔ 1回でクセが伸びる
✔ 持ちが圧倒的に良くなる

結果、

  • 高温にしなくていい
  • 何度も通さなくていい
  • パサつかない

つまり、
**髪が「老けなくなる」**んです。

40代・50代の髪は、
「何を足すか」より
👉 何を減らすか(熱・回数・摩擦)が重要。

ブロッキングは、
そのための最短ルートです。


■ この章のまとめ

  • ブロッキングは時短になる
  • 毛束を減らすほど、ダメージは減る
  • 内側まで熱を入れるから、持ちが良い
  • 高温アイロンが不要になる

投稿者プロフィール

豊島 淳一
豊島 淳一女性の薄毛・白髪に特化した美容師
東京都品川区中延で女性の薄毛改善・白髪染めに特化した美容師。女性の薄毛改善では改善事例1000件突破、最短4ヶ月で改善。成功率98%越え。白髪を増やしていかないカラーリングも同時に行っている。

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